催眠療法・心の病のホームページ

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雲上の富士

マインド・サイエンス 井手無動 (IDE MUDO)の ブログです。 時々更新しますので訪れて下さい。
※ブログ内に書き込むことがある相談の実例は、ご本人に了承をしていただいております。勝手に相談者のプライバシーに触れる内容を記載することは決してありませんのでご理解ください。また、絶対に個人が特定できないように、複数の事例をミックスするなど、様々な配慮をしております。
事例を読んでいただくことで、催眠療法・心の本質に少しでも触れていただき、問題解消の参考にしていただけたらと願っています。     守秘義務に関する考え方LinkIcon
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ずっと気にかかっていた、未完成の「TV出演エピソード」をやっと完成させました。

http://www.hypnoindex.com/pg48.index.htmlLinkIconぜひこのページを訪れて楽しんでください。
Brain Science(脳科学のサイト)も少しずつ書きこみ始めていますが、まだ皆様に訪れていただく段階ではありません。自信持って、ご案内できるように頑張ります。
最近は、運動の為に、何十年振りかに自転車に乗って事務所と自宅を往復しています。自転車から降りた時、太ももがパンパンになるぐらいの運動にはなっています。天気が悪くない限り、自転車による運動を続けたいと思っています。
2009/04/10

久々に、ラジオの生放送に出演しました。

cross fm 「TOGGY'S T.T」(毎週 月~木 18:00~20:00) に中継での生出演しました。6時45分からが私が出演する本番なのに、レポータの方が訪れたのは6時20分というギリギリの時間でした。中継の準備もあって、落ち着いた状態での打ち合わせもできずに焦ってしまいました。
出演依頼が事前にあった時、生放送で、ハニー(別名、どすこい)さんと呼ばれる巨体の男性に博多名物明太子を催眠術で食べることができるようにして欲しいという内容の依頼でした。彼は、博多っ子でありながら、子供の頃から、どうしても食べることができずに、肩身の狭い思いをしていたとのことでした。
私は、本番前に少しは話をして彼の情報収集をしたいとお願いしていたのに時間ギリギリ来られたので、どうなることかと内心不安でした。
5分ぐらいは事前に話をすることができましたが、なぜ明太子が食べられないかの明確な理由が本人も心当たりが無いまま本番に突入です。
DJのTOGGYさんと話をしながら、彼もいろんなことを話し、いわゆる前フリが長くなって、実際の催眠の時間が5分も無い状態に追い込まれました。あわてて催眠を進めていったのですが、時間が無いとの指示にしたがって、催眠を中断し、どうにか原因も解明されたことだし・・・でも、今の段階では賭けだな、と思いつつ、明太子を食べてもらったのですが、彼はすぐに拒絶反応を表し食べられない、プチプチ感が嫌だと言い出す始末でした。ここで私は、段々と嫌な気分は無くなると暗示を強化しましたが、時間切れで、催眠を続けて欲しいとの指示が残され放送がいったん別の内容に変わりました。 この間約10分で、中断した後に段々と嫌な感じが無くなってきたと言われてはいました。その後スタッフとの打ち合わせの後に、催眠をしばらく継続して、彼が明太子を食べられない理由を十分に調整し、もう間違いなく美味しく食べられるという確信を得た頃に、7時半からまた中継放送再開との連絡が入りました。催眠は終わっていましたので、残った明太子を放送が始まってから食べてみようということになりました。
彼が、明太子のプチプチ感が嫌だという拒絶反応を示していたのは、彼が子供のころに、カエルを虐待し遊んでいたことが原因でした。その時に、カエルの卵を一緒につぶしたりしていたことが、彼の無意識の中で罪悪感を感じていたのです。
彼はそのことを、残虐な内容なので、詳しく放送では話せないと言っていました。
こうした彼の”無意識からの拒絶”を解消して、明太子を美味しく食べられるようになるという無意識内の調整と暗示を彼の心の中に刻み込みました。
中継放送が再開され、実際に明太子を食べながら彼は、美味しい、食べれると連発していました。無事生放送が終了した後も、スタッフの人たちと、本当に!美味しく食べれるようになったと感動的に話されていました。結局、美味しいと言いながら、持ってこられた明太子を放送が終わった後に全部一人で食べてしまわれました。
この放送を録音できませんでしたので、放送されたテープを後日いただけるとのことです。
久々に、楽しい時間を得て、達成感に浸ることができました。 大成功!!
2009/02/26

幼児期・子供時代のトラウマとは・・・・。

相談者の方が、私の著書を読んで下さっていたとしても、「自分でよく考えてみたのですが、子供時代のトラウマは見つかりません。大きな不満や苦痛はありませんでした」と、4割以上の方がよく言われます。著書の中では説明しているのですが・・・・・。
それではトラウマは本当になかったのでしょうか?!
もしなかったとすれば、症状が出ていること自体が不可思議なことになってしまいます。というよりも、症状の内容を聞けばトラウマの内容の本質はほぼ判断つくものです。
しかしながら、ヒトの脳の特性からいって、子供時代の苦痛や我慢していた感情の記憶は抑圧されてしまい、思い出しにくくなってしまうのです。また、当時、このくらい我慢しようと自分に言い聞かせながら過ごしていることも多いものです。それが習慣となれば、無意識(情動系)の働きのほとんどが、意識に上らないまま過ごしていたことになります。それは、苦痛や不満として意識されていなかったとしても、トラウマとして心に傷は付いているのです。
このように、トラウマとなる子供時代の精神的苦痛を自覚されていない場合は、こちらがうまく誘導して思い出させていくことになります。トラウマはないと、自分で結論出さずに相談していただきたいものです。
2009/01/15

ヒトは自分の尺度でしかヒトを測れない

私たちは、これまで学び身につけてきた情報と知識で、他を判断しようとします。しかし、現在の自分が至っている世界では、もっと広く深い世界を推し量ることは困難なのです。したがって、自分の思考できる範疇で判断と結論を出してしまいがちなのです。
こういった過ちに落ちるのが人間なのでしょう。ここに、人間関係の難しさ、人を導くという難しさがあり、また誤解される事態も生じてくるのです。
心理療法で、間接的に何かを受け入れさせようとすれば、相手が気づくことがないように、全く違った内容と思えるような話をし核心にアプローチしていきます。そうして、間接的に相手の気持ちに変化を与えていくのですが、そのような働きかけによって、自分が変わることができたとの認識が無いので、結局は自分が自然と変わることができたのだと思い込まれることがほとんどなのです。
結局、何も感謝の気持ちも湧かないという心理的状況は、真剣に相手と取り組み相談者の願いを叶えるために努力した側に虚しさは残るものです。
しかし、それでも治っていただき、人生を取り戻していただいとという結果だけを、自分の支えにしていくしかない因果な世界でもあるのでしょう。
ところが、まだ結果が出ていない、途中過程において、勝手な判断や、無意識からの抵抗によって、「このまま続けて相談に行ってもたいした価値はないや」と、自分の尺度で判断し止めていかれる方には心を痛めるものです。
2009/01/13

なかなか先に進みません・・・・。

昨年末から、脳科学的に催眠療法を説明するためのホームページを作ろうと計画し、TOPページまでは出来ましたが、それ以降が停滞してしまっています。
サイトのアドレスもすでに決まっているのです。http://www.brain-science.jpです。1月下旬には、途中経過でも覗いて見てください。
ほぼ完成したら、更新履歴でお知らせいたします。
このサイトは画像をかなり多く表示して、視覚的に脳と心の関係を理解して頂こうと思っています。
このサイトを作り終えたら、3冊目の著書の原稿書きに取り掛かる予定です。現在、二社の出版社から執筆依頼が来ていますので、まずは一冊書き上げたいと思っています。ただ内容的な構想がまだできていませんが、脳科学と催眠療法のサイトを作り上げるまでには、何らかのアイデアやヒントなどが湧き起こり、構想が固まることを願って頑張ります。
2009/01/09

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